スマホでVR(バーチャルリアリティ)を初体験 [デジタルグッズ]
Hameeという会社から、スマートフォンに対応したVRヘッドセットが6月13日から発売になっています。
早速購入し使ってみた感想です。
セットできるスマホは3.5~6.0インチのスマートフォンです。iOs,Androidどちらでも可能です。
使用するまでのステップは前のカバーを開けて、スマホの電源を入れて見たい3Dソフトを立ち上げカバーにセットしたらカバーを閉じて、頭に被って見やすい位置に調整する。
たったこれだけです。VR本体には電源は不要なのでいたってシンプルな構造です。
SDソフトはYuoTube等に沢山ありますので、自作できないときはこれを使ってみるのもいいですね。
VR本体にはレンズの左右、前後の焦点距離の調整が可能です。そのため。メガネ使いの方でも裸眼で使えるそうです。
YouTubeの3Dソフトをみましたが、本当に立体感溢れる動画をみることができました。
2999円にしてはコストパフォーマンス最高ですね。
Amazon、楽天で購入できました。
スマホ充電器で車の始動もできる優れもの! [デジタルグッズ]
DJI OSMOの縦揺れ防止のZ-Axisを導入 [デジタルグッズ]
コスパ最高の多機能ミニスピーカーHiFi音質でBluetooth3.0 [デジタルグッズ]
MUSKY DY-27多機能ミニスピーカー(高さ65mm幅160mm奥行80mm)はコスパ最高です。
ブルートウ-スモード、時計モード、アラームモード、LINE-IN、MicroSDカード再生などで音質も3Dサラウンドステレオとなっており、このサイズとしては満足です。価格も4010円と不満はありません。
内蔵電池での連続再生時間は4-8時間、タブレットなどとBluetooth対応できます。
パソコンの映画鑑賞用スピーカーとして大活躍しています。
MUSKY 多機能 ミニスピーカー デュアル HiFi音質 Bluetooth 3.0/目覚まし/ステレオ/FM 時計 LEDディスプレイ ハンズフリー通話機能 DY 27
- 出版社/メーカー: MUSKY
- メディア: エレクトロニクス
468*60
iOS、Android端末からUSBへ写真のデータを保存する。 [デジタルグッズ]
iOSやAndroid端末のデータをWi-FiでUSB・HDDに保存することができる「Wi-Fi USBリーダー」(以下リーダーという)というものを使ってみました。
リーダーは6cm×3cmほどの小さなもので、片方にUSB又はHDD(2TBまで)を繋げ反対側にはモバイルバッテリーなどからUSB電源の供給を受けます。
モバイル端末と接続するには、あらかじめ「WiDrawer2」というアプリをインストールします。
リーダーをモバイルバッテリーなどに繋ぎ電源をいれ、モバイル端末のアプリを起動してWi-Fi接続します。
あとは画面を見ながら操作すれば簡単にUSBの写真を見たりモバイル端末の写真をUSBに保存したりできます。
このリーダーには「インターネットブリッジの設定」というのがあって、自宅のWi-Fiルーターに接続することができますが動画などの閲覧は私の家の環境ではモタつきがみられてしまいました。
ラトックシステム Wi-Fi USBリーダー(USB給電モデル) REX-WIFIUSB1F
- 出版社/メーカー: ラトックシステム
- メディア: Personal Computers
ラトックシステム Wi-Fi USBリーダー (スマホ・タブレット充電機能付) REX-WIFIUSB2X
- 出版社/メーカー: ラトックシステム
- メディア: Personal Computers